1分20秒

新しい国立競技場が完成、五輪後の活用は・・・

 来年の東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新しい国立競技場が30日、完成しました。整備費は1600億円近くにのぼり、その後の活用も課題となっています。

 新しい「国立競技場」は30日正午に建設会社などから日本スポーツ振興センターに鍵や関係書類が引き渡され、完成しました。周囲の庇(ひさし)には全国47都道府県の木材が使われるなど、デザインには日本の建築技法が取り入れられました。

 「すごいすてきです。やはり木でできてるっていうのが、やっぱりいいなって。温かみも感じられて、すごく楽しみです」

 「すごく明るくって親しみやすい」

 「めっちゃ大きい」

 当初採用されたザハ・ハディド氏のデザインが巨額な工費を理由に白紙撤回されるなど混乱もありましたが、その後、建築家の隈研吾さんのデザインが採用され、2016年12月に着工、およそ3年の工期をかけ、整備費は国内最高の1569億円となりました。年間の維持管理費は24億円と試算されていて、日本スポーツ振興センターは来年の大会後に運営権を民間に売却する方針です。

 30日から正式に名称も「国立競技場」となり、12月21日には人気グループ「嵐」などが出演するオープニングイベントが行われるほか、来年1月にはサッカー天皇杯の決勝も開催されます。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

12月7日(土)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:12月07日 12時02分

ニュース番組ダイジェスト

12月7日(土)の社会ニュース

12月6日(金)の社会ニュース

12月5日(木)の社会ニュース

12月4日(水)の社会ニュース

12月3日(火)の社会ニュース

12月2日(月)の社会ニュース

12月1日(日)の社会ニュース

11月30日(土)の社会ニュース

過去のニュース