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英語の民間試験延期、活用提言した座長「実施は可能だった」

 大学入試の英語の民間試験が延期されたことについて、5年前に活用を提言した有識者会議の座長が「実施は可能だった」「子どもたちの教育のことを考えて欲しかった」などと話しました。

 2014年に大学入試で英語の民間試験を活用するよう提言した「英語教育の在り方に関する有識者会議」の座長を務めた吉田研作上智大学特任教授が7日、日本記者クラブで会見を行いました。民間試験の導入が延期されたことについて、吉田教授は「実施は可能だったと思う」「子どもたちの教育のことをもっと考えて欲しかった」などと話しました。

 また、受験料が高額なことや受験会場が都市部に集中しがちなことから不公平だと指摘されたことについて、「有識者会議でも議論した」と述べました。

 「すべての生徒に対して平等かといわれたら、そうですとは言い切れません。ただ、やはり一歩前に進む重要性ということを私は感じています」(上智大学 吉田研作特任教授)

 吉田教授が導入される予定だった民間試験の開発などに携わっていたにもかかわらず、有識者会議の座長を務めていたことについて不透明ではないのかと報道陣から問われると、「そうは思っていない。英語教育推進者として座長に任命されたと思っている」と答えました。

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更新日時:11月14日 7時02分

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