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国会 代表質問、関電問題で攻防

 国会では3日目となる代表質問が行われ、関西電力幹部らが多額の金品を受け取っていた問題などを巡って、野党側が政府の認識を質しました。

 「金品を受け取った当事者たちがつくる第三者委員会は、“第三者”になりえません。関電の社長や会長は、多額の金品を『一時保管していた』とか『関係悪化を恐れて返せなかった』などと言いますが、誰がこんな言い逃れを信じるでしょうか」(共産党 小池 晃 書記局長)

 「まずは第三者の目を入れて、徹底的に全容解明することが不可欠であり、その上で経営問題も含め再発防止等の措置を講ずることで、利用者の皆さんの信頼回復に努めることが必要だと考えています」(安倍首相)

 野党側は問題の真相究明について関西電力による第三者委員会の調査に委ねずに、国会に関電の関係者を呼び、話を聞くよう求めましたが、安倍総理は、まずは第三者委員会の調査結果を見た上で対応するという従来の考えを繰り返しました。

 また、韓国側が破棄を決定した日韓の軍事情報を共有する協定「GSOMIA(ジーソミア)」については「終了によって我が国の防衛に直接的な支障が生じるものではない」という考えを示しました。

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更新日時:10月16日 16時02分

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