米の人気風刺アニメ 中国に皮肉たっぷり

 アメリカの人気風刺アニメ「サウスパーク」が中国で視聴できない事態となり、制作者が「検閲を歓迎します」などと皮肉たっぷりの“謝罪文”を投稿し、話題となっています。

 「今や米国の子どもが見られるのは、中国が許可した映画だけだよ」

 痛烈な政治批判や社会風刺で知られるアメリカの人気アニメ「サウスパーク」は、最新作で中国による映画の検閲を題材にし、刑務所での強制労働や“再教育”などを描写。その後、「サウスパーク」の作品が中国で視聴できなくなったことを受け、制作者は7日、「公式な謝罪文」を発表しました。その内容は、「中国による検閲を歓迎します。私たちも、自由と民主主義より、お金を愛しています。中国共産党、万歳!これでいいですか?」と、皮肉たっぷりのものでした。

 アメリカでは、NBA=プロバスケットボールリーグのチームの幹部が香港の抗議デモへの支持を表明したあと、謝罪に追い込まれる事態となったこともあり、「この謝罪をNBAも見習うべきだ」などと話題になっています。

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更新日時:10月16日 15時02分

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