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長引く停電 深刻被害も、消防が消火栓使えず・・・

 長引く停電で、さまざまなところに深刻な影響が広がっています。断水している地域で火事があり、消火栓が使えない事態も起きました。

 11日午後7時前、千葉県君津市の住宅で、女性が死亡する火事がありました。この地域は、停電で断水が続き、十分な水圧が確保できないため、消防が消火栓を使えず、現場近くの防火水槽から水を取り、消火にあたったということです。消火作業に遅れはありませんでした。さらに、近所の住民が、自宅に備蓄していた水を使い、バケツリレーで消火を手伝いました。

 「皆さんでペットボトルからバケツに水を入れて、交替、交替で放水活動をした」(近所の住民)

 また、JRは、停電のため踏切や駅の施設が使えないとして、外房線と内房線の一部区間、久留里線で、12日も終日運転を取りやめることにしています。

 千葉市では、停電で市内の3か所の保育所で、エアコンなどの設備が使えないため、子どもたちが別の保育所に移ったということです。

 「電気が使えないので、保育するにあたってエアコンも使えない状態でした。(復旧の)めどが立たないというところで、難しさを感じている」(こてはし台保育所 稲木美穂 保育士)

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更新日時:9月19日 17時02分

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