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財界訪中団、李首相に「米中貿易摩擦の交渉による解決を」

 北京を訪問している日本の財界訪中団が11日、中国の李克強首相と会談し、米中貿易摩擦について「交渉による解決」を求めました。

 会談は北京の釣魚台迎賓館で行われ、日中経済協会、日本商工会議所、経団連からおよそ200人が出席。経済協力について意見を交わしました。その中で、日中経済協会の宗岡正二会長は、中国の李克強首相に米中貿易摩擦の交渉による解決を求めました。

 「米中両国が交渉による問題解決を図るよう期待しておりますし、多角的で自由な貿易投資の原則を貫くべきと考えております」(日中経済協会 宗岡正二会長)

 出席者によりますと、これに対し、李首相は「誠意をもってアメリカと交渉し、問題を解決する策を探っている」と答え、自由貿易を重視する考えを改めて示したということです。

 「中日は世界の2つの主要経済大国として経済と貿易の協力を強化する」(中国 李克強首相)

 また、李首相は会談で、「日中の経済協力の推進が世界経済の発展につながる」と強調しました。

 李首相と財界訪中団の会談は良好な日中関係を反映して3年連続で実現し、訪中団は外資企業が中国市場に参入する際の規制緩和なども求めました。

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更新日時:9月19日 4時02分

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