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エボラ出血熱、投薬試験「生還率90%」

 致死性が高いとされてきた感染症「エボラ出血熱」の治療用に開発された薬のうち2種類が、試験的投与でおよそ90%生還率を示すなど期待が高まっています。

 WHO=世界保健機関などは12日、アフリカのコンゴ民主共和国の東部で流行しているエボラ出血熱の患者に対して試験的に薬を投与し、その生還率を発表。高い効果があった2種類の薬について、それぞれ生還率は71%と66%で、早期に投与した場合はそれぞれ94%と89%になったと明らかにしました。今後はこの2種類に絞って投与し、さらにデータを集めるとしています。

 エボラ出血熱は、コンゴ東部ですでに1年以上、流行が続いていますが、ワクチンや治療に対する住民の不信感や、武装勢力による襲撃で対応が難航し、これまでに1800人以上が死亡しています。

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更新日時:8月19日 13時02分

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