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スポーツクライミング・野口啓代選手、最初で最後の五輪へ

 東京オリンピック出場をかけたスポーツクライミングの世界選手権です。

 オリンピックで採用されるスポーツクライミングは3種目の総合ポイントで争われる複合種目。東京オリンピック代表は男女2人ずつですが、世界選手権の複合決勝で7位以内かつ、日本人最上位となれば、代表のひと枠に内定します。まずはその第一関門、ボルダリングの決勝が行われました。

 2大会ぶりの優勝を狙う日本クライミング界の女王、野口啓代選手。最初の課題では、多くの選手が黄色のホールドを掴めずに落下。野口選手はまずは左足で、体を安定させてから、そのままキャッチ。さらに今度は武器の柔軟性を活かし膝で体を支えます。後は勢いをつけ見事、完登。第1課題をクリアします。

 今回が最後の世界選手権と明言している野口選手。全4課題の内、2つを完登し銀メダル。東京オリンピックの切符獲得へ弾みをつけました。

 「もちろん優勝したい気持ちはあったのですが、一番大切なのが東京五輪の出場権がかかる最後の複合だったので、今日は2位スタートということで、良い流れでスタートできました」(野口啓代選手)

 一方、男子では今シーズンのワールドカップ年間王者、楢崎智亜選手が圧巻のパフォーマンス。幅の薄い難関を次々と攻略。ただ一人、2完登を果たし見事優勝。これで、男子日本勢は3大会連続で金メダル獲得です。

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更新日時:8月19日 13時02分

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