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VW「ビートル」生産終了、約80年の歴史に幕

 日本人にも親しまれた往年の名車の生産が、およそ80年の歴史に幕を下ろしました。ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンが小型車「ビートル」の生産を終了しました。

 丸みを帯びた独特のフォルムで「カブトムシ」を意味する小型車「ビートル」。ドイツのフォルクスワーゲンは10日、世界で唯一「ビートル」を生産していたメキシコの工場で、生産終了を記念するイベントを開き、「バイバイ、ビートル」「ありがとう、ビートル」と書かれたTシャツを着た従業員たちが「ビートル」に別れを告げました。

 ナチス・ドイツ時代の国民車構想に基づいて1938年に生産が始まったビートル。初代モデルは2000万台以上が生産され、現行モデルは3代目です。「ビートル」の販売は日本でも今年終了するということで、およそ80年の歴史に幕を下ろします。

 フォルクスワーゲンは他の自動車メーカーと同様、電気自動車や自動運転などに投資の軸足を移しています。

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更新日時:7月18日 22時02分

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