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RIZAPグループ、子会社の売却などで193億円の最終赤字

 フィットネスジム大手のRIZAPグループは、今年3月期の連結決算で、過剰な買収で増えた不採算事業の売却に伴う損失で、193億円の最終赤字に転落しました。

 RIZAPグループの今年3月期の連結決算によりますと最終損益は193億円の赤字で、10年ぶりに最終赤字となりました。

 RIZAPグループはグループ会社が80社を超えるなど、積極的に企業の買収を進めていましたが、複数の子会社で経営が悪化。今年1月に売却した化粧品会社のジャパンゲートウェイなど、不採算事業からの撤退や売却で76億円の損失を計上しました。

 「緊急性の高い構造改革の施策を完了したと。来期以降、V字回復をしっかりと成し遂げるべく、これから進めてまいりたいと」(RIZAPグループ 瀬戸健社長)

 一方で、本業の個人向けジムは好調で、主力のジムや関連事業に経営資源を集中し、来期は最終損益で5億円の黒字に転換する見込みです。

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更新日時:5月22日 20時02分

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