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茨城で廃材燃え黒煙、学校に影響

 もうもうと立ち上る黒い煙。その下には、大量のスクラップが積まれています。茨城県常総市の廃材置き場で起きた火災。およそ12時間たっても消し止められておらず、周辺にも火事の影響が広がっています。

 15日午前6時ごろ、茨城県常総市の廃材置き場で起きた火災。黒煙の近くには、パソコンやタンクなど廃材が山積みになっています。警察などによりますと、金属くずやプラスチックなどの廃材が燃えているということで、12時間ほどたっても鎮火の見通しは立っていません。

 この火事によるけが人はいないということですが、あるものによる影響が出ています。

 「すごい臭いだよ」(近くに住む人)

 「(煙が)ここへ入られちゃうと困る」(近くに住む人)

 プラスチックなどが燃えた黒煙です。

 「普段は放課後、部活動などが行われる時間ですが、グラウンドには生徒の姿はありません」(記者)

 常総市によりますと、この黒煙の影響で、市内の全ての幼稚園、小学校、中学校に、屋外での活動を控え、窓を閉めるよう指示し、さらに、15日の下校時、16日の登校時にマスクの着用を促しています。

 「学校では、あしたとかきょうの帰りとか、必ずマスクを着けてくださいと言われた」(男の子)

 登校中に煙を吸うなどして、小学生4人、幼稚園児1人が目の痛みを訴えていて、 小学生20人がのどの痛みを訴えているということです。

 警察と消防で出火原因を調べる方針です。

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更新日時:5月22日 20時02分

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