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米軍の戦闘機と給油機が接触・墜落、2人救助5人捜索中

 高知県沖でアメリカ軍の戦闘機と空中給油機が接触し墜落した事故。自衛隊は乗員2人を救助しました。残りの5人については、夜を徹して捜索する方針です。

 防衛省によりますと、午前1時40分ごろ、山口県のアメリカ軍岩国基地に所属するFA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機が、訓練中に高知県の室戸岬の南南東およそ100キロの上空で接触し、海上に墜落しました。

 2機には合わせて7人が乗っていて、これまでに2人が救助されましたが、残り5人の行方が分からず、自衛隊などが捜索しています。救助された2人のうち1人は意識があるものの、もう1人の容体など、詳しいことは分かっていません。

 「本件事故を受けまして、防衛省から米側に対して情報の提供等を申し入れるとともに、関係自治体に情報提供を行ったところ」(岩屋毅防衛相)

 事故は夜間の訓練中に起きましたが、基地と地元の取り決めでは、滑走路の運用は午前6時半から午後11時までとされています。基地側からは、今月1日に岩国市に対し、「およそ1週間にわたり時間外に滑走路を運用する可能性がある」と通告があったということです。

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更新日時:12月10日 6時02分

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