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プーチン大統領“米がINF離脱ならロシアも中距離核戦力配備”

 ロシアのプーチン大統領は5日、アメリカがINF(中距離核戦力)の全廃条約を離脱し、条約で禁止されている兵器を保有するならば、「我々も同じことをする」と述べ、アメリカ側を警告しました。

 アメリカのポンペオ国務長官は4日、トランプ大統領が離脱の方針を表明した中距離核戦力全廃条約について、ロシアが条約を守らなければ「60日以内に条約の履行を停止する」と宣言しました。

 これに対しプーチン大統領は、「ロシア側が条約違反をした証拠が示されていない」と反発。その上で、アメリカが条約を離脱し、「中距離核戦力を持つべきだと思うならロシア側の反応は簡単で、“我々も同じことをする”」と警告しました。

 また、ロシア軍のゲラシモフ参謀総長も外国の軍関係者を前に、「アメリカのシステムで短距離・中距離ミサイルを導入する場合は、ロシアの報復攻撃の対象になる」と強調しています。

 中距離核戦力全廃条約をめぐり、米ロをはじめ、各国の間で緊張が高まっています。

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更新日時:12月10日 7時02分

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