1分21秒

トランプ氏、中国と良好な関係訴え市場の沈静化図る

 トランプ大統領が貿易面で中国にさらなる譲歩を求めたことで4日のダウ平均株価が歴史的な下落を記録しましたが、トランプ氏は5日、ツイッターで、中国とは良好な関係にあるとして、市場の沈静化を図りました。

 トランプ氏が5日に投稿したツイッターで、「中国は強いシグナルを送っている」と書き出したうえで、「だまされやすいわけではないが、会談で中国の習主席が約束したことは実行されると信じている」と強調しました。さらにトランプ氏は、米中首脳会談を前向きに評価するアメリカの経済系通信社のツイートを共有したほか、合成薬物への規制強化で合意したことの意義なども相次いで投稿。自身が4日、中国に貿易面でのさらなる譲歩を求めたことで摩擦再燃への不安感が広がり、ダウ平均株価が史上4番目の下げ幅を記録したなか、市場の沈静化を図ったものとみられます。

 ニューヨーク株式市場は5日、葬儀が行われるブッシュ元大統領を追悼するために休場となっていますが、ダウ平均の先物はわずかに反発しています。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

12月10日(月)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:12月10日 7時02分

ニュース番組ダイジェスト

12月10日(月)の国際ニュース

12月9日(日)の国際ニュース

12月8日(土)の国際ニュース

12月7日(金)の国際ニュース

12月6日(木)の国際ニュース

12月5日(水)の国際ニュース

12月4日(火)の国際ニュース

12月3日(月)の国際ニュース

過去のニュース