1分22秒

エルニーニョ現象が約2年ぶりに発生か、気象庁が発表

 世界的に異常気象をもたらすとされる「エルニーニョ現象」が、「およそ2年ぶりに発生したとみられる」と気象庁が9日発表しました。気象庁は、日本の冬は、東日本から西側の地域で、平年に比べて暖冬傾向になるとみています。

 エルニーニョ現象は、南米ペルーの沖合から中部太平洋の赤道域にかけて、海面の水温が平年に比べて高い状態が1年程度続く現象で、エルニーニョ現象が発生すると、世界各地で異常気象が発生する可能性が高くなると考えられています。

 気象庁によりますと、先月、この海域の海面水温が基準の値よりも高かったことなどから、エルニーニョ現象が発生したとみられるということです。エルニーニョ現象の発生は2016年の春以来およそ2年ぶりで、気象庁は、エルニーニョ現象が来年(2019年)の春頃まで続くとみています。

 気象庁は、日本の天候への影響について、冬の間、東日本から西側の地域では、平年に比べて暖かくなると予測する一方、「寒さ対策を怠らないように」と注意を呼びかけています。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

11月16日(金)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:11月16日 3時02分

ニュース番組ダイジェスト

11月16日(金)の社会ニュース

11月14日(水)の社会ニュース

11月13日(火)の社会ニュース

11月12日(月)の社会ニュース

11月11日(日)の社会ニュース

11月10日(土)の社会ニュース

11月9日(金)の社会ニュース

過去のニュース