初日はトラブル続出 きょうの豊洲は?築地は?

 日本の新しい台所として盛大にオープンした豊洲市場。一般公開は13日からのはずですが、そのことを知らなかったのか、飲食店には外国人観光客の姿が・・・

 開場初日となった11日は、マグロの競りで威勢のいい声が飛び交うなど、豊洲市場は活気あるスタートを切りました。しかし、小型運搬車「ターレ」が燃えるというアクシデントに、60代の女性とターレが接触する事故。そして、周辺の道路は大渋滞。迷子になる業者が続出するなど、さまざまなトラブルが相次ぎました。12日は・・・

 「渋滞しているようには見えない」(買い付けに来た業者)

 11日ほどの混雑は見受けられませんでした。午後、会見を行った小池百合子都知事は・・・

 「当然初日なので、慣れない環境の中で一部混乱もあったかと。1つ1つ改善を積み重ねていくことが大変大切なことではないか」(小池百合子 東京都知事)

 一方、解体が始まった築地市場・・・

 「営業はしてるんだろ」

 「閉場しております」(都職員)

 「だから営業はしているんだろ」

 「閉場しています」(都職員)

 11日、敷地の中に入ろうとする人たちが都の職員らの制止を振り切り移転に反対し、営業を続ける店で買い物をするという一幕が。そこで12日、都の職員らは、買い出しの方は豊洲市場をご利用くださいと書かれた看板を設置。しかし・・・

 「営業してるじゃない」

 「閉場しています」(都職員)

 「営業してるじゃない」

 「とにかく入れません」(都職員)

 およそ30分に及ぶ押し問答の末、結局、場内へと入っていきました。入場を許した理由について、都の職員は・・・

 「引っ越しの支援ということなら、やむをえませんねと」(東京都の職員)

 ところが、中では・・・

 「(Q.きょうは何を売ってるんですか? )アジとサバとフレークとあおさ海苔」(店員)

 「きょうは、おかず用のさけの瓶詰めとアジの干物」(買い物した人)

 また、築地をめぐっては・・・

 「いま、ネズミが逃げました」

 解体により、周辺に拡散することが懸念されるネズミの問題など、日本の台所は新旧ともにまだまだ課題が残されています。

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更新日時:10月17日 6時02分

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