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中国人の日本に対する印象大きく改善、共同世論調査で

 日中共同で行われた世論調査で、中国人の日本に対する印象が大きく改善していることがわかりました。

 日本の「言論NPO」が、中国側と共同で行った世論調査によりますと、中国人が日本に対し「良い印象」を持つと答えた人の割合は、42.2%で、去年より10ポイント以上増加しました。中国人が日本に良い印象を持つ人が4割を超えるのは、14回の調査で初めてだということです。改善した原因として、日本を訪れる観光客の増加のほか、中国メディアの報道の影響などが指摘されています。

 「この1年間、日中関係は、政府間関係についての改善の動きを政府間レベルで動かした。一方で、中国の既存のメディアがそれを報道することによって、その印象の改善に大きく貢献していると」(言論NPO 工藤泰志代表)

 一方で、日本人が中国に対して「良い印象」を持つと答えた人は13.1%と去年とあまり変わらず、「良くない印象」は86.3%で、去年同様、9割近くが中国に対し悪い印象を持っています。中国に対する印象が改善しなかった理由として、中国を訪れる旅行者の減少によって、直接交流が減っていることなどが影響しているということです。

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更新日時:10月15日 21時02分

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