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NY市場、一時350ドル超の下げ幅

 ニューヨーク市場はどんな取引になっているのでしょうか、現場から川西全記者の報告です。

 10日、世界的な株安の流れを作ったニューヨーク市場ですが、11日も大きく値を下げています。

 11日のニューヨーク株式市場は前日の流れを引き継ぎ、取引開始直後から値を下げました。いったん反発する場面もありましたが、その後、下げ幅は350ドルに達しています。

 こうした中で、現在懸念されているのが、長期金利です。長期金利がおよそ7年ぶりの高い水準を維持していて、企業収益を圧迫したり、住宅ローン金利の上昇を通じて景気が冷え込むことへの警戒感が広まっているのです。今年2月に株価がわずか1週間で2000ドル下がった際もこの長期金利の高止まりがきっかけだっただけに、投資家の不安心理は解消されていません。

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更新日時:10月15日 21時02分

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