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地域政府批判記事で3人逮捕 ミャンマー

 ミャンマーで地域政府に対して批判的な記事を書いた地元メディアの記者3人が、逮捕されました。ミャンマーでは、ロヒンギャ問題を取材していたロイター通信の記者2人に実刑判決が言い渡されるなど、表現の自由が侵害されているとの懸念が高まっています。

 逮捕されたのはミャンマーの大手新聞社・イレブンメディアグループの記者3人です。容疑は明らかにされていませんが、3人は今月8日付の新聞に、「ヤンゴン地域政府が公共事業に関し、3年にわたって大きな損害を与えた」などと批判的な記事を執筆。地域政府は3人が、公衆に損害を与えることを禁じた法律に違反していると申し立てていて、警察は国民に恐怖や不安を与える内容の出版などを禁じる刑法505条を適用しているとみられます。

 「3人の記者は逮捕され、(政治犯が収容される)インセイン刑務所に送られました」(記者の弁護人)

 ミャンマーでは、9月にイスラム教徒の少数民族「ロヒンギャ」をめぐる問題を取材していたロイター通信のミャンマー人記者2人に禁錮7年の実刑判決が言い渡されるなど、表現の自由が侵害されているとの懸念が高まっています。

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更新日時:10月15日 21時02分

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