中国、辞表提出のICPO総裁・孟氏を「収賄」で捜査

 中国に一時帰国中に消息不明となったICPO=国際刑事警察機構の孟宏偉総裁は、「収賄」で当局の捜査を受けていることが分かりました。

 「孟宏偉には収賄と違法容疑があり、既に本人がICPOに辞表を出した」(中国外務省 陸慷 報道官)

 中国外務省の陸慷報道官は、孟宏偉氏を収賄などの疑いで、すでに立件し、捜査していることを明らかにした上で、「法による統治と反腐敗を推進する中国政府の断固たる決意を表している」と述べました。

 先月下旬にフランスから中国に向かった後、行方が分からなくなっていたICPOの総裁で中国人の孟氏について、中国で汚職の取り締まりなどを行う国家監察委員会は7日夜、「法律違反の疑いで調査している」と発表していました。孟氏が次官を務める中国公安省は8日、調査の内容が「収賄」であることを明らかにした上で、「本人が独断専行したもので、自業自得だ」と、「国家監察委員会の調査」を支持しました。

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更新日時:10月15日 21時02分

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