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国民民主党、新キャッチフレーズ発表も足元揺るがす問題に直面
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国民民主党、新キャッチフレーズ発表も足元揺るがす問題に直面

 結党から半年を迎えた国民民主党が、新しい党のキャッチフレーズを発表したのですが、足元を揺るがす問題に直面しています。

 「国民民主党のアイデンティティー『つくろう、新しい答え。』。これが私たちの原点であります」(国民民主党 玉木雄一郎代表)

 結党から半年を迎え、党のキャッチフレーズを発表した国民民主党。野党第2党でありながら、「対決より解決」「対決も解決も」などと党の方針が二転三転しています。

 「右でも左でも、上でも下でも何でもいいんだけれども、党の主張が国民に伝わらないから、支持が上がらない」(自由党 小沢一郎代表)

 野党内からでさえ、「何をする党か分からない」という批判があがり、支持率は1%程度に低迷しています。

 6日、そんな国民民主党を象徴する“事件”が起きました。

 「雑談です」(自民党 林幹雄幹事長代理)

 自民党の二階幹事長から、新体制の発足を祝う会合を開こうと誘われた玉木代表ら執行部。直前になって、「会合がメディアに漏れた」とキャンセルし、自民党幹部を激怒させたのです。

 「とんでもない連中だ。二度と誘わない」(自民党幹部)

 玉木代表はわずか2か月前、こう語っていました。

 「一番鋭く安倍政権に切り込んでいるのは国民民主党だと。党首自ら刀を持って振り回して、バッタバッタ切り倒していっていると、そういう姿を見ていただくことが一番早いかなと」(国民民主党 玉木雄一郎代表)

 安倍政権に切り込むと宣言したにもかかわらず、自民党の幹部と会合を行おうとしたことで、党の内外から冷ややかな声があがっています。

 「自民党の補完勢力になるつもりか」(国民民主党幹部)

 「国民民主党は相当に評判を落とした」(立憲民主党幹部)

 知名度アップに苦心する国民民主党ですが、「信頼回復」という根本的な問題に直面しています。

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