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三島由紀夫に“切られた”自衛官、命日前に証言
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三島由紀夫に“切られた”自衛官、命日前に証言

 作家・三島由紀夫が自ら命を絶ってから25日で47年を迎えるのを前に、三島に切りつけられ重傷を負った元自衛官が今も残る傷跡をテレビカメラの前で初めて明かしました。

 三島由紀夫は1970年の11月、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入、自衛隊幹部を人質にとり立てこもりました。当時41歳だった元自衛官の寺尾克美さんは三島らが立てこもっていた部屋に突入して格闘となり、三島に切りつけられ重傷を負いました。寺尾さんの背中には今も23センチに渡る刀傷が残っています。

 「命からがらだったら恨みは残るだろうけど、案外元気だから恨んではないよ」(三島由紀夫に切りつけられた 寺尾克美さん)

 寺尾さんを切りつけた三島由紀夫は、その後、割腹自殺しました。寺尾さんは今では三島由紀夫が伝えたかった思いを汲んで人々に伝える活動をしているということです。

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