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新燃岳 噴火続く、“降灰”で農作物への被害も
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新燃岳 噴火続く、“降灰”で農作物への被害も

 宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島連山の新燃岳は、13日も噴火が続いていて、周辺では火山灰による農作物の被害も出ています。

 新燃岳の噴火は13日も続いていて、午前9時には、噴煙が火口から400メートルの高さにまで上がりました。新燃岳のふもとにある宮崎県高原町では、朝から果樹園の従業員が、柿の実や葉に積もった灰を水で流す作業に追われました。

 「病気の心配もあるし、雨が降って多少流れてくれると安心」(果樹園の従業員)

 町によりますと、農作物の被害面積は、およそ480ヘクタールに上っているということです。

 気象庁は、噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するように呼びかけています。

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