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被ばく事故、作業員5人の尿からプルトニウム
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被ばく事故、作業員5人の尿からプルトニウム

 茨城県にある原子力機構の施設で起きた被ばく事故で、機構の児玉理事長が会見し、「危険予知能力に問題があった」と認め、謝罪しました。

 「心からおわび申し上げます。機構全体として、危険への感度や危険予知能力に問題があったと考えている」(原子力機構 児玉敏雄理事長)

 この事故は今月6日、茨城県大洗町にある原子力機構の施設で、放射性物質が入った容器の点検中に内部の袋が破裂し、作業員が被ばくしたものです。

 19日午後、機構の児玉敏雄理事長が会見し、事故の発生を謝罪するとともに「機構全体として危険予知能力に問題があった」との認識を示しました。今後は、組織や職員の意識の問題にも取り組んでいくとしていて、機構は19日、法律に基づいて、事故の経緯などをまとめた報告書を、原子力規制委員会に提出しました。

 一方、千葉市にある放射線医学総合研究所が19日午後4時から会見し、作業員5人全員の尿からプルトニウムを検出したことを明らかにしました。ただし、その量はごく微量で容体に変化はないとしています。作業員5人は18日から再び入院しています。

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