【現場から、】西日本豪雨災害

2018年12月21日(金)

広島・坂町の小学校で2学期の終業式

7月の西日本豪雨で土砂が流れ込むなどの被害を受けた広島県の小学校で、2学期の終業式が行われました。

広島県坂町の坂小学校では、近くの川が氾濫し、通学路や学校の敷地内に崩れた土砂が流れ込むなどの被害を受けました。一時は土砂や災害ごみの仮置き場となっていたグラウンドは10月下旬に撤去が終わりました。

終業式が行われた体育館は床上浸水したため、床の全面張り替えなどの復旧工事を余儀なくされ、今月12日にようやく使えるようになったばかりです。校長は「2学期は不自由な中でのスタートとなりましたが、地域の人らの支えで学校が再開できたことに感謝しましょう」と話しました。

「たくさんの人のおかげで復旧できた。住民やボランティアにお礼を言いたい」(児童)

街では、いまも復旧工事が進む中、児童たちはおよそ2週間の冬休みを過ごします。(12月21日13:45)

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