【現場から、】西日本豪雨災害

2018年10月1日(月)

広島で養殖カキの水揚げ解禁日を迎える

養殖カキの生産量が全国一の広島県。西日本豪雨で大きな被害を受けましたが、水揚げの解禁日を迎えました。

東広島市安芸津町の三津湾です。3年から4年かけて育てたカキが、海の中から次々と引き上げられ、船に移されていきました。今年は7月の西日本豪雨や猛暑の影響で少し小ぶりですが、これから海水温が下がれば、実入りがよくなるということです。

「真夏の酷暑・豪雨災害・台風にひやひや、苦労ばかりでした」(島村広司さん)

水揚げされたカキはさっそく作業場に運ばれ、「打ち子」たちの手で素早く殻むきされていきました。水温の高いこの時期は加熱用として出荷されます。(10月1日13:46)

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