【現場から、】西日本豪雨災害

2018年9月13日(木)

山口・岩国市の旭酒造、「獺祭」の出荷を再開

日本酒「獺祭」で世界的に知られる山口県岩国市の旭酒造が、西日本豪雨の被災後に仕込んだ酒を初めて出荷しました。

旭酒造の出荷センターでは発送作業が行われました。旭酒造は7月の豪雨で被災し、一時生産を中断していましたが、7月末には設備が復旧し仕込みを再開しました。

13日、出荷されたのは被災後に仕込んだ最初の酒およそ1万500リットル分で、1万4000本あまりが、全国の取扱店に向けて発送されました。

「飲みたい、楽しみにしていると言ってもらえる、それが私たちの力に」(「旭酒造」桜井一宏社長)

13日、出荷した商品の種類は通常の半分程度でしたが、来週初めにはほぼ全ての商品を出荷できる見込みです。(9月13日14:55)

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