【現場から、】西日本豪雨災害

2018年8月12日(日)

広島・熊野町、住宅団地の一部区域で避難指示解除

西日本豪雨で12人が死亡した広島県熊野町の住宅団地の一部区域で避難指示が解除され、多くの住民たちが自宅に戻りました。

土石流で住民12人が死亡した熊野町の住宅団地では、二次災害のおそれから災害のあと、避難指示が出されたままでした。

仮設の避難路が完成したことなどを受け、土砂災害警戒区域外の地区については午前0時に避難指示が解除され、多くの住民たちが避難先から帰宅しました。

「のびのびと寝られるし、テレビや新聞をゆっくり見られるのがいい」(自宅に戻った住民)
「ほっとしているというか、安心はしているが、またいつ何が起きるかわからない不安がある」(自宅に戻った住民)

一方、土砂災害警戒区域の避難指示解除は応急対策工事が完了する11月上旬になる見込みです。(8月12日16:35)

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