【現場から、】西日本豪雨災害

2018年8月7日(火)

愛媛・大洲の鵜飼い、7日に再開

西日本豪雨で甚大な浸水被害が出た愛媛県大洲市の夏の風物詩「鵜飼い」が再開されます。

大洲市の肱川では、川が氾濫した先月7日、20羽の「鵜」が飼育されている小屋も天井付近まで濁流が押し寄せました。肱川の「鵜飼い」は今年6月にスタートしましたが、氾濫で休止を余儀なくされました。

しかし、大洲の観光のシンボルを復興の弾みにしたいという強い思いから、地元では川底にたまった土砂の撤去などを進め、再開にこぎつけました。ただ、従来はこちらが出発地点でしたが、復旧がまだ完了していないため、下流の半分のコースで行われます。それでも、鵜匠たちは「鵜飼いで大洲を元気にしたい」と意気込んでいました。(8月7日11:40)

Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network