【現場から、】西日本豪雨災害

2018年8月6日(月)

岡山・倉敷市、真備町の避難指示7日に解除へ

豪雨による堤防の決壊で岡山県倉敷市真備町に出されていた避難指示について、倉敷市は7日午前10時で解除することを決めました。

「それぞれの基準を満たしていたことによりまして、あすの午前10時をもって、避難指示を解除できる状況となったと」(伊東香織倉敷市長)

倉敷市は、小田川など8か所の堤防が崩れるなどして地域の3割が水没した真備町のおよそ9000世帯に、浸水が始まった先月6日から7日にかけて避難指示を出しました。3日に県などが進めてきた堤防の仮復旧が終わったことから、7日午前10時に避難指示を解除すると発表しました。

真備町では、およそ4600棟が水に浸かり、6日午後の時点で倉敷市全体では1600人あまりが避難所で暮らしていました。避難指示は解除されますが、当面は通常より低い水位で避難勧告などが出される状態が続きます。(8月6日23:46)

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