【現場から、】西日本豪雨災害

2018年8月4日(土)

岡山・倉敷市役所真備支所で一部業務再開

西日本を襲った豪雨からまもなく1か月です。岡山県では、浸水被害を受けた倉敷市役所真備支所で一部の業務が再開されました。

豪雨以来、およそ1か月ぶりの再開となる真備支所です。午前8時半に窓口が開くのを前に、150人ほどが列を作りました。

「義援金のお金が出るんでしょう」(市民)
「再開したといっても一部だけなのでまだまだかな」(市民)

再開されたのは、り災証明や災害義援金の申請受付などの業務です。

「一日も早く、被災者の皆様方がこれまでの生活を取り戻していただけるように職員挙げまして全力で取り組んでいきたいというふうに思っております」(倉敷市・伊東香織市長)

水没した1階部分では現在も復旧作業が続いています。当面は2階に窓口を設け、午前8時半から午後7時まで対応に当たります。

倉敷市は今後、真備支所を災害時にも十分に機能できるよう仕組みを作りたいと話しています。(8月4日11:47)

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