【現場から、】西日本豪雨災害

2018年8月1日(水)

岡山県、倉敷市真備町の6河川に新たに水位計を設置

先月の豪雨災害で堤防が決壊した倉敷市真備町の末政川など6本の河川に、岡山県は新たに水位計の設置を始めました。

倉敷市真備町の末政川では1日、水位計の設置工事が行われました。今回の豪雨で河川が増水し堤防が決壊したことを受け、県が設置を決めたもので、市町村が避難勧告などを判断するための情報が増えることになります。岡山県が管理する小田川支流の末政川、高馬川、真谷川にはこれまで水位計はなく、他に浸水被害が出た岡山市の砂川、旭川、笠岡市の尾坂川とともに新設されます。

「今回の水害前の小田川3支線の重要性と今回の水害の後の小田川3支線の重要性というものは、明らかに違ってきます」(岡山県・伊原木隆太知事)

設置費用は1か所およそ100万円で、今月8日までに運用を始めます。(8月1日23:22)

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