【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月31日(火)

岡山県、観光需要回復のため宿泊クーポン発行へ

豪雨災害で打撃を受けている観光需要を回復させようと、岡山県は、8月と9月の宿泊で使える最大半額のクーポンを発行することになりました。

「直接被災していない地域、いない分野がダメージを受けている。これはできるだけ早く止めなければならない」(岡山県・伊原木隆太知事)

岡山県は、7月の豪雨以降の旅館・ホテルのキャンセルが10万人分あったと推計し、影響額をおよそ24億円と計算しています。

観光を促すクーポンは、インターネットの2つの宿泊予約サイトで合わせて2000枚が発行されます。大人2人以上、合計1万円以上の宿泊で5000円を割り引くもので、割引分は県が負担します。

豪雨災害以降、訪れる人が去年の半分ほどに落ち込んでいる観光名所もあり、県は国に緊急の支援を求めています。(7月31日23:35)

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