【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月30日(月)

愛媛・宇和島市で給水再開に向け水質検査

断水が続く被災地・愛媛県宇和島市で、仮設の浄水施設の設置工事が終わり、30日、給水再開に向け水質検査が行われました。

「こちらが処理水になります」

宇和島市では豪雨の後、およそ4800世帯で断水が続いていて、東京都がオリンピック向けに確保していた浄水タンクを借り、市内2か所に仮設の浄水施設の設置を進めています。このうち、1か所で30日、工事が終わり、水質検査が行われました。

「住民の方は本当にストレスがたまっている状態だと思う。1日、1時間でも早く安全な水を提供できるよう頑張りたい」(浄水施設を設置する「日本原料」の齊藤安弘社長)

検査結果は数日後にでる見込みで、問題がなければ配水管の洗浄などを経て、早ければ来月上旬にも給水を再開する方針です。(7月30日23:05)

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