【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月29日(日)

広島・三原市の高齢世帯、生活再建のめど立たず

前回の豪雨で川が氾濫し、広い範囲で浸水した広島県三原市本郷町の夫婦は、高台にある親戚の家に避難していましたが、台風の通過後、避難指示が解除され、自宅に戻りました。

「きょうは大したことなくよかった。本当にどうしようかと思った」(住民)

安堵の表情を浮かべ後片付けを再開させましたが、思うようには進んでいません。

「本当にぼちぼち。少しずつ。自分たちが住むのだから人に頼っていては・・・。年寄りじゃ、どうにもできません」(住民)

被災地には高齢の世帯も多く、生活再建のめどはいまだ立っていません。(7月29日17:33)

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