【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月25日(水)

岡山・倉敷市真備町の約2100棟、一括で「全壊」判定

西日本豪雨で面積のおよそ4分の1が浸水した岡山県倉敷市真備町のうち、特に被害が大きかった地域の住宅およそ2100棟について、市は一括して「全壊」と判定しました。

一括して「全壊」と判定されたのは、倉敷市真備町で特に被害が大きかった箭田地区や川辺地区などのおよそ2100棟です。

倉敷市によりますと、今月17日に20棟ほどを対象にサンプル調査を行い、浸水想定のハザードマップや小型無人機ドローンで撮影した写真などと合わせて判断した結果、一帯を一括して「全壊」と判定しました。

東日本大震災以降に国が導入した指針によるもので、これにより、戸別の現地調査なしでり災証明書を発行することができ、復旧を早めることが期待されるということです。区域の外の住宅については、戸別に調査すると説明しています。(7月25日22:02)

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