【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月25日(水)

広島市安芸区で道路をふさぐ岩に薬剤注入

広島市の団地では、道路をふさいでいる岩を薬剤を使って取り除く作業が始まっています。

安芸区矢野東の梅河団地では、3メートルくらいある岩が置かれたままになっています。住民によりますと、大型車両の行き来に支障があり、この先の復旧の妨げになっているということです。

この岩は豪雨の影響で山から落ちてきたもので、直径3メートルぐらいの大きさです。機械や火薬で破壊すると岩のかけらが近隣の住宅地に飛び散るおそれもあることから、数か所の穴をあけて、特殊な薬剤を注入し、十数時間かけて内側から膨張させ、割れやすくしてショベルカーで割る方法が採られています。(7月25日11:34)

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