【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月24日(火)

広島・三原市、25日中の断水解消を目指す

豪雨災害により、一時、ほぼ全域が断水した広島県三原市は、一部の地区を除いて25日中の断水解消を目指して復旧作業を進めています。

「床下は水がこの柱の辺まで来ていた」(「つばさ歯科」坂本裕樹院長)

床下浸水したうえ、断水で診療を停止していた、こちらの歯科医院は、今週に入り、ようやく本格的に再開しました。

「水はほぼ全てで使う。歯を削ったり、歯の掃除でも。機械も水が必要なので、ほぼ全てに水が必要な治療になる」(坂本裕樹院長)

気になっているのは、避難所生活をしている患者の健康です。

「水がないと磨けない人もいる。できる範囲できれいにしてもらえれば」(坂本裕樹院長)

三原市では川の氾濫でおよそ4000戸が浸水したうえ、一時、市のほぼ全域、およそ3万9000世帯が断水しました。急ピッチの復旧作業により、給水を再開する範囲は徐々に広がり、生活再建の動きも進み始めています。市は一部の地区を除いて、25日中の断水解消を目指したいとしています。(7月24日23:00)

Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network