【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月23日(月)

広島県呉市にボランティアを船で輸送

被災地の復旧活動を加速させようと、土砂を撤去するためのボランティアを広島県呉市に船で輸送する取り組みが始まりました。

呉ポートピアパークには、復旧作業を迅速に進めるためボランティアが海から駆けつけました。

桟橋に到着したのは海技教育機構の練習船です。ボランティアたちの目的地は呉市の天応地区です。

大量の土砂が流れ込んだ天応地区では復旧作業にあたる人手が不足している一方で、道路の慢性的な渋滞などでボランティアをスムーズに送り込むことが難しく、作業が円滑に進まない状態が続いていました。

広島市や東京などから参加した32人のボランティアは土砂の掻き出しや運び出しなど被災した家での作業にあたりました。

「胸が痛い。きのうはバスに乗ったが大きな輸送船が出て助かる」(ボランティア)

この取り組みは24日も行われます。(7月23日23:50)

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