【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月22日(日)

避難所で「エコノミークラス症候群」の無料検診

広島市安芸区の避難所では、いわゆる「エコノミークラス症候群」の無料検診が行われました。

「左が特に。右も痛いんですけど」(被災者)

同じ姿勢を長く続けたことで足がうっ血し、静脈に血のかたまりができる症状は、災害発生から2週間程度で最も多く発生するとされます。

このため、専門家の医療チームが避難所になっている2つの小学校に分かれ、血圧を測ったり足にエコーをあてたりして、血栓の有無などを調べました。

「血栓というか、(足が)ボコボコして気になっていたので、ありがたい」(検診を受けた女性〔60代〕)
「(注意することは)水分をとること、運動すること。足がむくんだ場合は弾性ストッキングを持ってきたので、少し足を締め付ける」(新潟大学・榛沢和彦特任教授)

ふくらはぎを圧迫すると、血栓ができにくいということです。(7月22日17:35)

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