【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月18日(水)

ダム放流、大洲市で19日に現地調査と検証会合

西日本豪雨では愛媛県で国交省がダムを放流したことから浸水被害が広がったのではという指摘も出ていますが、流域の大洲市で19日に現地調査と検証会合が開かれます。

大規模氾濫を起こした肱川上流域にあるダムの放流をめぐっては、国の管理所から地元自治体への情報伝達のプロセスや、住民への避難指示が的確に行われたかなどが疑問視されています。

「寝るときは戸も閉めている。だから放送のアナウンスは全く分からない」(地元の人)
「防災無線から流れていたら、聞こえたと思う。なかったと思う」(地元の人)

この問題を受けて、国土交通省は学識者と自治体・国の担当者を委員とする「検証の場」を設置。19日午前10時にヘリによる上空調査を始め、地上での調査も行ったうえ、それを踏まえた会合を開く予定です。(7月18日23:06)

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