【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月18日(水)

倉敷市真備町の井原鉄道、バスの代替輸送始まる

岡山県では、倉敷市真備町の浸水被災地を縦断する井原鉄道が一部の区間で運転できなくなっていて、18日にバスでの代替輸送が始まりました。

代替輸送が始まったのは、井原鉄道の岡山県矢掛町の三谷と総社との間およそ15キロの区間です。井原鉄道は、豪雨で信号や無線を管理する電気機器が浸水したため、一部で運休が続いています。列車に比べ、バスの本数は半分程度ですが、被災地を初めて公共交通が走ることで、生活再建に大きく進むと期待されています。

「こういったバス代行でお役に立てればと思います」(井原鉄道総務課・田中たけしさん)

井原鉄道によりますと、復旧には1か月以上かかる見通しです。(7月18日23:05)

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