【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月17日(火)

愛媛・西予市では平日でボランティアが激減

西日本豪雨の被害からの復旧に、多くの人手を必要としている被災地ですが、愛媛県西予市では、この連休明けにボランティアの人数が大きく落ち込みました。

西予市野村町は肱川のはん濫で住宅などが水に浸かり、人の手による土砂の片付けや清掃が必要とされています。西予市のボランティアセンターによりますと、17日は210人のボランティアが訪れましたが、ピークだった15日の2割程度で、人の手が足りていない状況です。

「僕はいくらでも仕事の都合がつくので、人手の少ない時にと思って」(高知県からのボランティア)

「自分たち若い者同士が連絡を取り合って、少しでも人手が増えるように、ということが第一」(松山市からのボランティア)

これから被災者のニーズも変わってくることから、復旧・復興へ向け、ボランティアの力が欠かせないということです。

「平日の人手がもっと欲しい。長期戦になってくるので、継続的な支援を協力してほしい」(西予市ボランティアセンターの宇都宮信広さん)
(7月18日4:33)

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