【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月16日(月)

広島県三原市で大型の貨客船による入浴支援

豪雨災害の影響で大規模な断水が続いている広島県三原市で、大型の貨客船による入浴支援が行われています。

三原市の港に停泊している貨客船「はくおう」は、15日から防衛省が船内の浴場を被災者に無料で開放しています。入浴に訪れた被災者たちは、瀬戸内海を一望できる風呂で連日の疲れを癒していました。

「とてもありがたく思ってます」(利用した人)

船内には洗濯機や乾燥機も備え付けられていて、自由に使うことができます。「はくおう」による防衛省の入浴支援活動は、熊本地震以来、2回目だということです。

「被災された方にひとときの癒しを。あすにつながる気持ちになるよう支援をさせていただきたい」(防衛装備庁 山下晃室長補佐)

貨客船「はくおう」による入浴支援は、17日も午後3時から午後10時まで行われます。(7月16日23:30)

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