【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月16日(月)

広島市安芸区で不明の高校生とみられる遺体発見

西日本豪雨の被災地でも厳しい暑さとなっていますが、いまだ行方がわかっていないおよそ20人の捜索が懸命に続けられています。広島では16日午前、行方不明だった高校生とみられる遺体が発見されました。

広島市安芸区矢野東では、これまでに5人の方の死亡が確認され、そして、18歳の男子高校生1人が行方不明となっていて、連日、捜索が行われていました。そして、近所の方の話によりますと、16日は朝から自衛隊が重機を使って、その男子高校生の自宅付近を捜索していたようです。その結果、午前9時過ぎ、自宅近くで男子高校生とみられる1人の遺体が見つかりました。

「家の方で見つかったらしいので、彼かもしれないが、違っていてほしい。無事であってほしいというだけ」(小学校からの友人)

現在、警察で身元の確認を行っています。広島県内では、これまでに死亡が確認された人の数は100人に達しています。そして、今もなお14人の方の行方がわかっていません。広島県内各地、非常に厳しい暑さの中、懸命な捜索活動が続けられています。(7月16日17:57)

Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network