【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月15日(日)

広島・坂町で社会人ラグビー選手もボランティア

西日本を襲った豪雨から1週間余り。亡くなった方は211人となり、今も22人の行方がわかっていません。15日も厳しい暑さとなった中、被災地では多くのボランティアが懸命の活動を続けています。

広島県坂町のボランティアの中には、社会人ラグビーの選手たちの姿もありました。選手たちは息をあわせ、チームプレーで作業を進めていきます。

「日頃、近くのグラウンドで活動させてもらっているんですけど、こういうときにしっかり力になりたいなと思ってやってます」(中国電力ラグビー部選手)

地元の社会福祉協議会では、連休に入りボランティアの数が増える中、受け入れ側の態勢が追いついていないとして、運営スタッフとしてのボランティアも募集しています。

「運転をしていただけるボランティアであったり、運営を手伝ったりするボランティア。今の段階で態勢を整えるためにはそのあたりのご協力が必要だと思っている」(坂町災害たすけあいセンターの松井寛泰さん)

また、被災地の状況や、求められている作業などを十分に調べた上で移動手段や装備などは各自で責任をもって準備するよう呼びかけています。(7月15日21:23)

Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network