【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月12日(木)

岡山・倉敷市真備町で誤って避難指示

岡山県では、これまでに59人が死亡、25人が行方不明になっています。大きな被害が出た倉敷市真備町では12日午後、避難指示が誤って発表され、一時騒然としました。

「土砂災害避難指示が服部地区に出ています。山から離れて逃げて下さい」

12日午後、倉敷市真備町服部などに避難指示が発表されたとして、消防団が住民に避難を呼びかけました。ところが、発表は誤ったもので、市はすぐに訂正しましたが、情報が錯そうしていて勘違いしたものとみられています。

この騒動で、片付けの中断を余儀なくされた住民からは不安の声が聞かれました。

「またかまたかという感じがして、とまどっています」(地域の住民)
「びっくりしましたよ。最初、避難していて、帰って何日かたって、それからまたこれですからね」(地域の住民)

岡山県では13日の午後も大気の状態が不安定になり、ところによっては雨が降るおそれがあります。被災地にとっては厳しい状況が続きます。(7月13日4:03)

Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network