【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月11日(水)

愛媛・大洲市に県内外から災害ボランティア

愛媛県大洲市の福祉センターでは10日から災害ボランティアの受け付けが始まっていて、11日も午前9時ごろから県内をはじめ近隣の県などからおよそ100人が集まりました。

大洲市では、肱川の氾濫でおよそ4600世帯が床上・床下浸水し、今もおよそ9000戸で断水が続いていて、ボランティアの参加者は家財道具の運び出しや土砂のかき出しなどを手伝っています。

「SNSで『ボランティアが必要です』となっていたので、それを見て、みんなで行こうかとなった」(地元の高校生)
「こんな夏の暑いときにね、本当に感謝の気持ちでいっぱい」(住民)

一方、西予市宇和町の明間では、裏山で新たな土砂崩れが見つかり、10日午後9時15分に55世帯132人に避難指示が出されました。

大洲市の気温は午前11時前に34.2度を観測し、9日から3日連続の猛暑となっています。熱中症のほか、食中毒への対策も必要となっています。(7月11日11:35)

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