【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月11日(水)

岡山・小田川上流のガス充填所からボンベ流出

岡山県倉敷市の真備支所も水に浸かり、全く機能していませんが、玄関には給水所も設けられており、少しずつ復旧への動きも出てきています。ただ、泥がかたまり、道にそのまま堆積している状況です。

そして11日は気温33度、砂ぼこりも舞う中、住民の皆さんは大変な後片付けに追われています。積もった泥が乾いて視界が悪くなるほど砂塵が舞う環境の中、町の人たちの懸命な後片づけが行われています。

そんな中、新たな問題が浮かび上がってきました。
小田川の河川敷に大量のガスボンベが散乱しています。岡山LPガス協会によりますと、小田川上流のガス充填所からおよそ1400本のボンベが流出したということです。今後、ボンベからガスが漏れるなど、二次災害のおそれがあるということから、業者は回収作業に追われています。

一方、安倍総理大臣が避難所となっている小学校を訪問しました。安倍総理は、この後も真備の浸水現場を視察する予定です。

岡山県内では、これまで56人の方の死亡が確認され、5人の方が行方不明となっています。(7月11日11:34)

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