【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月8日(日)

広島市安芸区の避難所で住民たちが不安な夜

西日本を中心に記録的豪雨で土砂崩れや水害が相次ぎ、これまでに49人が死亡、行方不明者は少なくとも54人となっています。気象庁は岐阜県に加え、午前6時前、新たに高知県と愛媛県に「大雨特別警報」を出し、厳重な警戒を呼びかけています。

広島県ではこれまでに19人の死亡と6人の心肺停止、29人の行方不明が確認されています。広島市安芸区の避難所でも住民たちが不安な夜を過ごしました。

「夜また(雨が)ひどくなると聞いたので、ここで様子を見ようかと」(避難した人)
「ちょっと怖い。(Q.何をして過ごす?)折り紙」(女の子)
「少し・・・しんどい」(女の子)

大雨の影響で、国道が損壊するなど交通にも支障が出ています。ネクスコ西日本によりますと、東広島市の山陽自動車道のトンネル付近で、土砂が崩落し、本線に流れ込みました。復旧には相当な時間を要するということで、通行止め解除の見通しはたっていません。(7月8日6:46)

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